便秘解消にコーヒー?それとも悪化する?便秘に効くって本当?

 

コーヒーのカフェインが便秘を即解消?!

便秘を解消してくれる飲み物と言ったら、お茶(ハーブティー)、水、青汁、最近では酵素ドリンクが挙げられますが、
毎朝飲んでいるコーヒーにも便秘を改善する効果があると言われているのをご存知ですか?

しかし一方では、コーヒーは便秘を悪化させるとも言われています。

では、本当のところはどちらなのでしょうか?

ちなみに私はコーヒーが大好きで、1日に最低1杯、多いときは4杯くらい飲んでいますが、
わりと朝のコーヒー1杯目を飲み終わる頃にお腹がぐるぐる動き出してトイレに行きたくなるので、便秘の解消になると思っています。
でも反対に、コーヒーを飲むと下痢したり、便秘になる人もいるようです。

これはその人やそのときの体質によるものなのでしょうか?
それともコーヒーと言えばカフェインが含まれているので、それが関わっているのでしょうか?

コーヒーが便秘を即解消してくれる理由を書いてみます。

 

コーヒーは体に悪いというのはウソ!?カフェインで便秘を改善

”コーヒーは体に悪い”と言われてきましたが、最近の見解では、”コーヒーは体によい”というのが増えています。

というのも、コーヒーにはカフェインとクロロゲン酸の両方が含まれていて、それらの相乗効果により、脂肪分解を促進してくれます。
特に、運動する前にコーヒーを飲んでおくと(ただしブラックで)、
脂肪を分解してエネルギーに変えてくれるのでダイエットに効果的とされています。

コーヒー

コーヒーダイエットがはやっているのもそのせいだと思われますが、飲みすぎには注意が必要です。
カフェインは胃や腸を刺激するので飲みすぎはよくないです。

ただ、適度に飲むことで、この胃や腸を刺激し、便秘が改善することがあります。
特に朝食時にコーヒーを飲むと、朝から腸の活動を活発にしてくれ、スムーズなお通じが得られることもあります。

一方で、コーヒーにはタンニンも含まれていて、それが腸内細菌のはたらきを抑えるために便秘になりやすいとも言われています。
それと、利尿作用がありますので、体内の水分が減少してしまうことで腸内の水分も出てしまうため、
便が硬くなって出にくくなってしまうことも!
なので、腸の蠕動運動のはたらきが弱いと言われている弛緩性便秘の方の場合は、カフェインを摂取するのは控えた方がいいです。

 

便秘を即解消してくれるコーヒーのまとめ

結論を言いますと、コーヒーは適度に適量飲むことで(1日3杯くらいまで)、便秘の改善に役立ちます。
ただし、カフェインは胃腸を刺激しすぎる場合があるので、飲みすぎないように注意します。

そして便秘解消のために飲む場合は、朝食後がおススメです。

コーヒーにはカフェインとクロロゲン酸の両方が含まれ、相乗効果で脂肪を促進してくれます。
と同時に適度に胃腸を刺激し、腸の活動を活発にしてくれます。

コーヒーは朝食後

朝は排せつの時間と言われています。
朝食後にコーヒーを飲むことで、朝から腸が刺激され、蠕動運動が活発になるため便意をもよおし、
毎朝決まった時間に自然に排便のリズムがついてきます。

ただし注意することは、弛緩性便秘(大腸の蠕動運動が弱い方)の方はかえって便秘してしまうこともあります。
コーヒーを飲むことで利尿作用が高まるため、水分不足に気を付けます。

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